
石垣島への帰省で
子どもが成長した話
年に一度の石垣島への帰省。普段は関東で暮らす私たち家族にとって、この時間は特別です。
帰省から戻るたびに感じるのは、息子の顔つきが少したくましくなっていること。
島の自然が、子どもたちにどんな影響を与えているのか。関東での日常と比べながら、正直に綴ります。
この記事で分かること
- 関東での日常|「ダメ」ばかり言っていた自分
- 石垣島の自然が子どもに与える影響
- 親自身も変わる、島でのゆったり時間

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関東での日常|「ダメ」ばかり言っていた自分
子育てをしていると、どうしても「ダメ」が口癖になってしまう。
公園に行っても「ボールはダメ」「大きな声はダメ」「服を汚さないで」。
小さな子どもがいると、周りを気にしてつい制限してしまう。本当は思いっきり遊ばせてあげたいのに、周りの目が気になって窮屈になる。
私自身も、いつの間にか「ダメ」ばかり言っていました。
石垣島は「遊びの選択肢」が無限大
無料の大きな公園でのびのびサッカー
石垣島には、広くて無料の公園がたくさんあります。
真栄里公園、バンナ公園…どこも広々としていて、ボール遊びも思いっきりできる。
最近では「ボールはダメ」と言われる公園が多いけど、島ではそんな制限ほぼなし。子ども達は大喜びでサッカーをしていました。

この「のびのび遊べる贅沢」。都会ではなかなか味わえないんです。
「公園の次は、釣りね!」自然が遊び相手
公園で遊んだ後は、海へ釣りに行く。
YouTubeやゲームの代わりに、自然が遊び相手。
息子は竿を持って、真剣な顔で海を見つめていました。釣れても釣れなくても、その時間がとにかく楽しそうで。
関東では、遊びといえば室内施設やショッピングモール。お金もかかるし、移動も大変。
でも島では、自然がすべて遊び場になる。これってすごく贅沢なことだと、改めて気づきました。

砂浜での「よーいドン!」体力がみるみるつく
砂浜で「よーいドン!」
砂に寝転んで、石を取り合う。ただそれだけのシンプルな遊び。
でも息子は、汗だくになって夢中で走り回っていました。

砂の上を走るのって、想像以上に体力を使うんですよね。不安定な足場で走ることで、自然とバランス感覚や体幹が鍛えられる。
帰省から戻ると、子ども達の体力が明らかについているのが分かります。
「シュノーケル」が教えてくれた自信
泳ぎが苦手だった息子の変化
息子は泳ぎが苦手でした。
関東のプールでは怖がって、なかなか顔をつけられなかった。
でも石垣島の海で、シュノーケルに挑戦したんです。
最初は怖がっていたけど、「魚が見たい!」という気持ちが勝った。
綺麗な魚たち、サンゴ礁…海の中の世界に夢中になって、いつの間にかスイスイ泳いでいました。
楽しいから勝手に上手くなる「島マジック」
「教えられる」のではなく、「楽しいから勝手に上手くなる」。
これが石垣島の魔法だと思います。
関東に戻ってからも、息子は自信を持ってプールで泳げるようになりました。
シュノーケルでの成功体験が、息子に大きな自信を与えてくれたんです。
ママの心も「すぐ帰れる」安心感で軽くなる
都会でのお出かけは大荷物で気合が必要
関東でのお出かけって、本当に大変。
電車に乗って、着替えを持って、おやつ、水筒…大荷物で気合が必要。
「汚したらどうしよう」「泣いたらどうしよう」と、出かける前から心配ばかり。
島はどこへ行くにも車ですぐ
一方、石垣島は車社会。
公園も海も、車で数分〜数十分。汚れたらすぐ帰ればいい。
この「気楽さ」が、私の心を本当に軽くしてくれました。
「気楽さ」が私を「おおらかなママ」にしてくれた
「服を汚さないで」と言わなくていい。
「早く帰るよ」と急かさなくていい。
石垣島にいると、いつの間にか「おおらかなママ」になれるんです。
子どもも私も、自然と笑顔が増える。
この感覚、関東では味わえないものでした。
たくましくなった子ども達と、優しくなれた私
関東に戻ると、子供たちの顔つきが変わった
石垣島から戻った子ども達を見て、いつも思います。
少しだけ、顔つきがたくましくなった。
体力もついたし、自信もついた。何より、「やってみよう」という前向きな気持ちが育っている。
たった数週間の帰省でも、子どもは確実に成長しているんです。
無いものねだり?でもやっぱりプライスレス
正直に言うと、石垣島から家族が遊びに来ると「やっぱり都会っていいな〜」と言われることもあります(笑)
買い物の便利さ、交通の便、選択肢の多さ…都会には都会の良さがある。
石垣島は確かに不便なこともたくさん。でも、子どもたちにとって「たまに帰る特別な場所」だからこそ、あの自然体験が貴重なんだと思います。
住むとなったらまた違う悩みも出てくるけど、年に一度の帰省だからこそ、島の良さを最大限に感じられる。
そして何より、あの体験はプライスレス。お金では買えない宝物を、子ども達は毎年持ち帰っています。
子どもが大きくなったらはこちら→[石垣島の子育てと進学事情の記事]
島の自然と人の「おおらかさ」に触れる大切さ
石垣島の自然だけじゃなくて、島の人たちの「おおらかさ」にも触れられる。
「大丈夫、大丈夫」「なんくるないさー」
この空気感が、子どもだけでなく親にとっても最高のデトックスになる。
私自身、帰省するたびに心がリセットされるのを感じます。
関東での忙しい日々に疲れた心が、島の空気に触れることで柔らかくなる。
そして、また関東での日常を頑張れる。
まとめ|帰省は親子のデトックス
石垣島への帰省は、子どもにとっても親にとっても、大切な時間。
「ダメ」ばかりの窮屈な日常から解放されて、のびのび遊べる。
自然の中での体験が、子どもの自信と体力を育てる。
そして何より、ママ自身もおおらかになれる。
石垣島への帰省が教えてくれたこと
子どもは自然の中で勝手に成長する
「楽しい」が一番の学び
親が気楽でいることも大切
たまに帰れる場所があることの幸せ
年に一度でも、子どもを島に連れて帰ることができる。
それは私にとって、何よりも大切な時間です。
次の帰省も、今から楽しみ!



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