はじめまして。石垣島の風と、ゆるやかな時間を届けたくて。

こんにちは。当ブログ『Slow Life Okinawa』を運営している Maeri(まえり) です。

沖縄・石垣島出身。現在は関東在住。
3人の子育てをしながらサロンを運営しています。

数あるブログの中から、この場所に辿り着いてくださり、本当にありがとうございます。


私のこと

私は沖縄・石垣島で生まれ育ち、現在は関東に住んで約20年になります。

石垣市立八重山商工高等学校を卒業後、上京して美容の専門学校へ進学しました。専門学校を経て、現在は独立して自分のサロンを運営しながら、日々の暮らしと3人の子育てに奮闘しています。

人生の半分近くを関東で過ごし、ふと気づけば「島で過ごした時間」よりも「都会で過ごす時間」の方が長くなろうとしています。

そんな今だからこそ、心から伝えたい想いがあります。

筆者プロフィール

島を離れて、初めて知った「宝物」の正体

学生の頃の私は、地元のことが大好きでありながらも、どこかで退屈を感じていました。

「何にもない」
「遊園地もない」
「お店も少ない」
「とにかく暑すぎる!」

そう思って飛び出した都会でしたが、そこで待っていたのは、石垣島では考えられないような「驚き」の連続でした。

  • 新宿駅の乗り換えで10分歩かされ、「これは何の修行?」と絶望したこと。
  • 初めて江ノ島の海を見て、砂が白くないことに衝撃を受けたこと。
  • 夜空を見上げて、オリオン座の3つ星しか見えないことに困惑したこと。

都会のスピード感の中で必死に生きるうちに、私はようやく気づいたんです。

「何もない」と思っていたあの時間は、実は最高に贅沢な「ゆとり」だった。
「当たり前」だと思っていたあの景色は、世界が認める「宝物」だった。


「島に帰りたい」と泣いた、孤独な育児と今の答え

特にそれを痛感したのは、関東での子育てが始まった時でした。

2歳違いで授かった3人の子供たち。毎日が戦場のようで、おんぶ紐に電動自転車、前にも後ろにも子供を乗せて都会の坂道を走り回る日々。

夕方に海へ散歩に行く余裕なんて1ミリもなく、誰に助けを求めていいか分からず孤独を感じて、「もう島に帰りたい……」と何度も引き上げようと思ったことか。

孤独だった私を救ってくれたのは、帰省した時に迎えてくれた島の「ゆるやかさ」や、話しやすい助産師さんの温かさ、そして島に流れる「うちなータイム」の心地よさでした。

今でも、帰省して一歩島に降り立つたびに、その空気の柔らかさと、人のあたたかさに涙が出るほど感動してしまいます。

私が出した「今の答え」

「子育てに最高の環境である島」に、なぜ今戻らないのか。

それは、一度島を出たからこそ、都会にある「選択肢の多さ」というギフトも知ったからです。

もちろん大変なこともありましたが、仕事や子供を通して出会えた友人たちは、私にとってかけがえのない財産になりました。島とは違う価値観に触れ、視野が広がり、人として成長できたのは、この場所で踏ん張ったからこそだと思っています。

「子育てに最高の環境である島」と「可能性を広げてくれる都会」。

どちらが良い悪いではなく、両方の良さを知った上で、「今、自分たち家族にとって何が一番幸せか」を考え抜き、私は今、この場所で島を感じながら生きていくことを決めました。


このブログでお届けしたいこと

このブログでは、石垣島の観光・グルメ・暮らし・文化を、地元出身者の目線で紹介しています。

仕事(サロン)を通じて、お客様に石垣島の話をすると、皆さん本当に目を輝かせて聞いてくださいます。

「Maeriさんに教えてもらった場所、最高だったよ!」

そんな言葉をいただくたびに、私の中に眠っていた「島への愛」が溢れ出し、ブログという形でお届けすることに決めました。

このブログで大切にしていること

観光ガイドブックには載っていないような、地元民ならではの視点を大切にしています。

  • 透き通った海や満天の星空を、100%楽しむためのコツ
  • 地元スーパーで見つける、本当においしい「島の味」
  • 時間が止まったような、石垣島特有の「ゆるやかな生き方」

そして、私が大好きなこの自然が、子どもたちの世代にも、その先の世代にもずっと残っていきますように。

そんな願いを込めて綴っています。


これからのこと・読者への想い

石垣島は、一度訪れると不思議と心がほどけていく場所です。

都会で忙しく働くあなたに、子育てで自分の時間が取れないあなたに、石垣島の風のような「ゆるやかな時間」を少しでもお裾分けできたら嬉しいです。

「今度の休み、石垣島に行ってみようかな」

そう思っていただけるような、あなたの旅の道しるべになれるよう、心を込めて発信していきます。

どうぞ、ゆっくりしていってくださいね。


Maeri

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