
石垣島や竹富島で有名な「星の砂」。 実際に探してみたら、意外に見つからなくて驚きました
石垣島や竹富島のビーチで見つけられる、星型の小さな砂「星の砂」。
「せっかく島に来たなら、自分の手で見つけてみたい!」と思いますよね。
私は石垣島出身で、子どもの頃は容器に入れて一生懸命探していました。
手のひらを真っ白にして夢中で探した思い出があります。
でも実は、星の砂探しには「地元民なら知っているコツ」と、「今だからこそ守らなければならないルール」があるんです。
去年、帰省したときに子どもたちと星の砂探しに行ったのですが、コップ一杯すくった砂の中から星の砂を探すのは、「これ、明日までかかるのでは?」と思うほど大変で(笑)。
この記事では、星の砂の正体、効率的な見つけ方、そして2026年現在の持ち帰りルールについて、地元民の視点で分かりやすく解説します。

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星の砂(星砂)とは

星の砂(星砂)とは
石垣島や竹富島のビーチで拾える、星型の小さな砂「星の砂」。
子どもの頃から身近にあったけど、実は星の砂って何なのか、大人になるまで深く考えたことがありませんでした。
星の砂の正体
星の砂は、実は「有孔虫(ゆうこうちゅう)」という小さな生き物の殻なんです。
「バキュロジプシナ」という生き物の殻が、星型をしています。
これを知ったときは、正直ビビりました(笑)。
砂だと思っていたものが、生き物の殻だったなんて!

島に伝わる伝説
私は知らなかったんですが、地元では「海の大蛇に食べられた星の子どもの骨が流れ着いた」という切ない伝説も語り継がれているそうです。
そう思うと、一つ一つの小さな星がより愛おしく感じられますよね。
「幸運のお守り」とも言われていて、実際に小瓶に入って売られています。
実際に探してみた
去年の帰省時に子どもたちと星の砂を探しに行きました。
「すぐ見つかるでしょ〜」と思っていたけど、意外に見つからない!
コップ一杯、砂浜の砂をすくっても、そこから星の砂をたくさん見つけるには明日までかかりそうでした(笑)。
砂をじっくり見て…
やっと「あっ!あったー!」という感じ。
子どもたちも「これ?これ?」と一生懸命探していました。
子どもの頃の私も、容器に入れて必死で探していたのを思い出します。

写真:筆者撮影
※現在は自然保護のため、見つけたら写真を撮って砂浜に戻すことをおすすめします
星の砂が見つかるビーチの特徴
星の砂が見つかるのは、白くてサラサラの砂浜。
珊瑚のかけらもたくさんあって、キラキラしています。
その中に、小さな星型の砂が混ざっているんです。
竹富島のカイジ浜が一番有名ですが、石垣島のビーチでも見つけられます。
私も石垣島のどこかのビーチで探した記憶があるんですが、どこだったか忘れてしまいました(笑)。
石垣島・竹富島で星の砂が拾える場所

石垣島・竹富島で星の砂が拾える場所
カイジ浜(竹富島)【一番有名】
竹富島で最も有名な星の砂スポットが、このカイジ浜。
正式名称は「カイジ浜」ですが、「星砂の浜」とも呼ばれています。
白くてサラサラの砂浜が広がり、星の砂探しにぴったりのビーチです。
ただし注意: カイジ浜は国立公園内にあり、砂やサンゴの持ち出しは法律・条例で制限されています。
アクセス: 竹富港から自転車で約10分
設備: トイレあり、シャワーなし
注意点: 遊泳には向いていない(波が高め)
竹富島の観光情報はこちら → 竹富島観光ガイド|石垣島から船で10分|地元民の日帰りの楽しみ方
石垣島のビーチ
石垣島にも星の砂が拾えるビーチがあります。
私も子どもの頃、石垣島のどこかのビーチで探した記憶があるんですが、具体的な場所は忘れてしまいました(笑)。
白くてサラサラの砂浜があるビーチ、特に北部の手付かずの自然が残る静かなビーチが狙い目です。
星砂の浜(西表島)
西表島にも「星砂の浜」という名前のビーチがあります。
こちらも星の砂が拾えるスポットとして有名です。
アクセス: 石垣島から船で約40分
【地元流】星の砂を見つけるコツ

【地元流】星の砂を見つけるコツ
ただ砂を眺めるだけでは、なかなか見つかりません。
私が子どもの頃にやっていた方法、そして効率的な探し方をお伝えします!
基本的な探し方
- 砂浜の砂を手のひらにすくう
- 乾燥させる(濡れていると見つけにくい)
- じっくり眺める
- 星型を探す
- 見つけたら「あった!」と喜ぶ
【一番効率的!】手のひらペタッと法
一番のコツは、「湿った砂に手のひらをペタッと押し当てること」です!
手のひらに付着した砂の中から探すと、不思議なほど星の形がくっきりと浮かび上がります。
私もこの方法、やったことあるかもしれません。
特に狙い目:
- 岩場の近くの砂
- 波打ち際の少し濡れたエリア
ポイント:砂を乾燥させる
砂が濡れていると、星の砂が見つけにくいです。
手のひらにすくった砂を、少し乾燥させてから探すのがコツ。
太陽の下で少し待つと、砂がサラサラになって見つけやすくなります。
あると便利なもの
- ルーペ(虫眼鏡): 小さい星の砂が見つけやすくなる
- 小さな容器: 見つけた星の砂を一時的に入れる
- 忍耐力: 意外に見つからないので、根気が必要(笑)
白くてサラサラの砂浜を選ぶ
星の砂は、白くてサラサラの砂浜に多くあります。
珊瑚のかけらがキラキラしているようなビーチが狙い目です。
子どもと一緒に宝探し感覚で
子どもたちと「星の砂、何個見つけられるかな?」と競争するのも楽しいですよ。
うちの子どもたちは、「あった!」「これ?」と大はしゃぎでした。
見つけること自体が、いい思い出になります。
夢中で探していると、いつの間にか背中が真っ赤に焼けてしまいます。砂浜で役立つ日焼け対策グッズや、身軽に島を歩くための持ち物リストは[こちら]で紹介しています。」
【重要】持ち帰りに関する大切なお願い

【重要】持ち帰りに関する大切なお願い
ここが一番お伝えしたいポイントです。
2026年現在の状況
かつては「少しなら…」と言われていた星の砂ですが、2026年現在、観光客による乱獲でその数は激減しています。
カイジ浜は国立公園内
カイジ浜(竹富島)は国立公園内にあり、砂やサンゴの持ち出しは法律や条例で制限されています。
これは自然保護のための大切なルールです。
「見つける楽しみ」を大切に
現地で見つけた星砂は、写真を撮ったら優しく砂浜に戻してあげてください。
探す楽しみ、見つけた時の感動、写真に残す…それだけで十分に素敵な思い出になります。
お土産は売店で
お土産用の星砂は、環境に配慮して採取されたものが小瓶に入って販売されています。
形に残る思い出は、ぜひ空港やユーグレナモールの可愛い小瓶で連れて帰ってください。
正直に言うと、お土産店で瓶に入ってる星の砂を買った方が早かったです(笑)。
私も結局、空港で買いました。
お土産用の星の砂

お土産用の星の砂
どこで買える?
石垣空港
- お土産コーナー
- 価格:数百円〜
ユーグレナモール(石垣島の商店街)
- お土産店
- 価格:数百円〜
竹富島の売店
- 港周辺の売店
お土産について詳しくはこちら:[石垣島のお土産完全ガイド]
小瓶に入って可愛い
お土産用の星の砂は、小さな瓶に入っていて、とても可愛いです。
ストラップタイプもあるので、キーホルダーにもできます。
「幸運のお守り」として、自分用にも、大切な人へのプレゼントにもぴったりです。

自分で探すより確実
正直、自分で探すよりお土産で買った方が確実で早いです(笑)。
探す楽しみを味わったら、お土産で買うのもアリだと思います。
まとめ|島の宝物を次の世代へ

まとめ|島の宝物を次の世代へ
星の砂は、実は生き物の殻。
何万年もかけて作られた、島の宝物です。
竹富島のカイジ浜が一番有名ですが、意外に見つけるのは大変です。
この記事のポイント:
✅ 効率的な探し方: 手のひらを湿った砂にペタッと押し付ける
✅ 白くてサラサラの砂浜を選ぶ
✅ 見つけたら写真を撮って、砂浜に戻す
✅ お土産は売店で買う(環境に配慮して採取されたもの)
✅ 探すこと自体が楽しい思い出になる
「自分で見つけた!」という感動は、何物にも代えがたい思い出になります。
でも、その星が何万年もかけて作られた島の宝物であることを、少しだけ思い出してくれたら嬉しいです。
ビーチでは「宝探し」を思いっきり楽しんで、形に残る思い出はぜひ空港やユーグレナモールの可愛い小瓶で連れて帰ってくださいね。
「見つかったらラッキー」くらいの気持ちで、のんびり探してみてください。
そして、この美しい自然を次の世代にも残していけたら、と思います。




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