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冬の石垣島観光おすすめ7選|海に入らなくても楽しめるスポットを地元民が紹介

2026 9/23
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✈️観光・お出かけ情報
2025年12月8日2026年9月23日

石垣島は海だけじゃない!!

冬に楽しむ観光スポット7選

石垣島といえば、やっぱり青い海。
でも、「冬に行っても海に入れないなら楽しめないのかな?」と思う方もいるかもしれません。

でも実は、冬の石垣島は海に入らなくても十分楽しめます。

私は石垣島で育ち、今でも家族で帰省するたびに島のいろいろな場所へ出かけています。

子どもの頃から何度も訪れている場所もあれば、大人になって子どもたちと改めて楽しんでいる場所もあります。

冬は真夏のような厳しい暑さがないので、散策したり、公園で遊んだり、山に登ったりするにはむしろ動きやすい季節。

北風が強い日は少し肌寒く感じますが、海以外にも楽しめる場所はたくさんあります。

この記事では、石垣島出身の私が実際に行ったことのある場所を中心に、冬におすすめしたい観光スポット7か所をご紹介します。

目次

川平湾(かびらわん)|紅芋ソフトが忘れられない絶景スポット

キレイな川平湾の景色
出典:PhotoAC 川平湾

石垣島を代表する景勝地、川平湾。

私にとって川平湾といえば、実は紅芋ソフトクリームなんです(笑)。

子どもの頃に食べた紅芋ソフトがあまりにもおいしくて、今でも「川平湾=ソフトクリーム」という記憶が真っ先に浮かびます。

川平湾は、海に入らなくても景色を見るだけで十分楽しめる場所。

エメラルドグリーンの海と白い砂浜を眺めながら、のんびり散策するだけでも石垣島らしさを感じられます。

さらに、グラスボートなら濡れずに海の中を楽しめるので、冬の観光にもおすすめ。船底のガラス越しにサンゴやカラフルな熱帯魚を見ることができ、小さな子ども連れでも楽しみやすいです。

海を眺めたあとは、周辺のお店を散策したり、ソフトクリームを食べながらひと休みするのもおすすめ。

私にとって川平湾は、今でも「石垣島に帰ってきたな」と感じる場所のひとつです。

📍 基本情報
━━━━━━━━━━━━━━
🕐 営業時間・料金:利用するグラスボート会社の公式サイトで最新情報をご確認ください
🚗 アクセス:石垣市街地から車で約30分
🅿️ 駐車場:あり

▶冬でも楽しめる川平湾グラスボートを見る

駐車場は混むので、できれば午前中の早めか、午後の遅めが狙い目。お昼前後はツアー客が集中します。周りにレストランやカフェもあるので、ランチ込みで計画するとゆったり楽しめますよ。

3月の石垣島で海に入れるのか気になる方はこちら

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石垣島鍾乳洞|子供の頃のわくわくが蘇る地底世界

ここは雨の日の定番ですが、地元民の私にとっては「子供の頃のわくわくスポット」

トトロの鍾乳石を見るたびに童心に帰ります。 「あ、トトロだ!」って毎回同じことを思うんですよね(笑)。

夏は涼しくて最高ですが、冬も外の北風を避けられるので、実は冬こそおすすめなんです。

約20万年もの時間をかけて自然が創り出した地底世界。

全長約3.2kmのうち約660mが一般公開されていて、洞窟内は年間を通して気温が一定なので快適に見学できます。

イルミネーションで照らされた幻想的な空間は、SNS映えも抜群。 所要時間は約30分。鍾乳洞を出た後は併設のショップでお土産探しも楽しめます。

有料ですが記念に写真撮影もできますよ。

洞窟内は足元が滑りやすいので、小さい子連れの方は注意。 ベビーカーは難しいので、抱っこ紐があると安心です。

📍 基本情報
━━━━━━━━━━━━━━
🕐 営業時間:9:00〜18:30(最終入洞受付18:00)
💰 料金:大人1,200円/小人600円
🚗 アクセス:石垣市街地から車で約8〜10分
🅿️ 駐車場:無料

▶石垣島鍾乳洞の公式サイトを見る

石垣やいま村|子供が泣き出すほどの迫力!? リスザルとの触れ合い

木の上のロープを渡るリスザル
写真:筆者撮影 リスザル
お母さんの背中ですやすや眠るリスザルの赤ちゃん
写真:筆者撮影 リスザルの親子

石垣島に帰省するたび、子どもたちが「絶対行きたい!」と真っ先にリクエストするのが、石垣やいま村です。

わが家のお目当ては、なんといってもリスザルの森。

ここのリスザルたちは人との距離がとても近く、目の前を走り回ったり、すぐそばまで寄ってきたりします。

最初はその勢いに圧倒されて泣いていた子どもたちも、今ではすっかり慣れて、赤ちゃんを抱っこしているリスザルを見つけては喜んでいます。

何度行っても「こんなに近いの!?」とびっくりするくらい(笑)。

以前はエサやり体験もありましたが、現在は休止中です。それでもリスザルの森には入ることができ、タイミングによってはリスザルの方から近づいてきたり、体に乗ってきたりすることもあります。

そして、ここでひとつ注意したいのが荷物。

リスザルはとても器用で、バッグのチャックを開けようとすることもあります。私たちも実際にヒヤッとしたことがあるので、バッグはしっかり閉めておくのがおすすめです。

やいま村にはリスザルだけでなく、赤瓦の古民家や八重山の伝統文化に触れられるエリアもあります。

シーサーの色付けなどの体験もあり、海に入らない冬の日でも楽しみやすいスポットです。

……正直、わが家は毎回ほぼリスザル目当てですが(笑)。

カバンは死守! リスザルたちは器用にチャックを開けて中を漁ります。入り口の荷物置きに預けるのが鉄則です。冬がおすすめな理由: 私がこれまで訪れた中では、暑い時期より冬の方が活発に動いている姿を見られることが多かったです。

📍 基本情報
━━━━━━━━━━━━━━
🕐 営業時間:9:00〜17:30(最終入村17:00)
💰 料金:大人1,200円/小人600円
🚗 アクセス:市街地から車で約15分
🅿️ 駐車場:無料

▶ 石垣やいま村 公式サイトを見る

ユーグレナモール|地元民も通う、お土産も食事も揃う商店街

石垣島の中心街にある、ユーグレナモール。

お土産を探すなら、まずここに立ち寄ればかなり揃います。

私が学生の頃は、学校帰りや休日に友達とふらっと立ち寄って、おしゃべりしながらウィンドウショッピングをしていました。

今は帰省するたびに、家族や友人へのお土産を買いに立ち寄っています。

アーケード内には、お土産店や飲食店、雑貨店などさまざまなお店が並んでいて、屋根付きなので雨の日でも歩きやすいのが嬉しいところ。

石垣島らしい泡盛や島唐辛子、ミンサー織などの伝統工芸品、ちんすこうや黒糖など、定番のお土産も探せます。

また、モール内には石垣市公設市場もあり、地元の食材や特産品を見ることもできます。

たくさん歩き回った後は、夕方から夜にかけて地元の居酒屋で島料理を堪能するのもおすすめ。モール内には貝殻や珊瑚で作った作品を売っているお店もあって、子供たちが夢中で見ています。

珊瑚のかけらや貝殻で作ったライト
写真:筆者撮影 珊瑚や貝で作ったライト

こんな風に作品を作るところもちらほらあります。

📍 基本情報
━━━━━━━━━━━━━━
🕐 営業時間:店舗により異なる
💰 料金:入場無料
🚗 アクセス:離島ターミナルから徒歩約10分
🅿️ 駐車場:周辺に有料駐車場あり

▶ユーグレナモール 公式サイトを見る

野底マーペー|小学校の行事で登った、翌日筋肉痛必至の絶景登山

冬は登山にもおすすめの季節。

石垣島北部にある野底岳(野底マーペー)は、標高282mの山。山頂からは石垣島北部の景色を見渡すことができ、天気が良い日はとても気持ちのいい場所です。

私は小学生の頃、学校行事で登ったことがあります。
当時は「こんなに登るの!?」と思いましたが、山頂から景色を見た瞬間、疲れが吹き飛んだのを今でも覚えています。

翌日の筋肉痛はすごかったですけどね(笑)。

去年の夏にも登る予定を立てていましたが、雨で断念。でも石垣島の夏はかなり暑く、日差しも強いので、個人的には秋〜冬の方が歩きやすくておすすめです。

野底マーペーには恋愛伝説もあり、山頂付近の大きな岩にもその名前の由来が残っています。

夏場はヒルが出ることもあるので長袖長ズボンがおすすめ。歩きやすい靴と飲み物は必ず持って行きましょう。

📍 基本情報
━━━━━━━━━━━━━━
🕐 登山可能時間:登山は明るい時間帯に。日没前には下山を。
💰 料金:無料
🚗 アクセス:市街地から車で約40分
🅿️ 駐車場:登山口に無料駐車場あり
⚠️ 持ち物:運動靴、飲み物必須

▶野底マーペーの登山情報を見る

マングローブカヤック・SUP|景色に癒される、心地よい時間

石垣島には宮良川や吹通川など、マングローブが生い茂るエリアがあります。

周りは木と水面しかない、本当に静かな世界。 波の音も、車の音も聞こえない。聞こえるのは鳥の声と、自分がオールで水を漕ぐ音だけ。

私も実際にカヤックに乗ってみたんですが、景色に癒されてとても心地よい時間でした。

私は暑い時期より、涼しい冬のほうがゆったり楽しみやすいと感じます。

マングローブの森をゆっくり漕ぎ進めば、シオマネキやトントンミーなどの生き物が見られることもあります。

特に干潮時は水位が下がり、マングローブの根っこがよく見えて迫力満点。

ツアーに参加すれば、ガイドが石垣島の自然について詳しく解説してくれます。

濡れても大丈夫な服装と着替えを用意していくのが鉄則。冬でも日差しは強いので、日焼け止めと帽子もお忘れなく。

📍 基本情報
━━━━━━━━━━━━━━
🕐 ツアー時間:ツアー会社・プランにより異なります
💰 料金:ツアー会社・プランにより異なります
🚗 集合場所・送迎:各ツアー会社をご確認ください
👕 持ち物:濡れてもよい服装・着替え・タオルなど

希望の日時がある場合は、事前に空き状況を確認しておくと安心です。

▶人気のマングローブカヤックの予約情報を見る

バンナ公園|冬でも楽しめる自然・遊び・絶景スポット

バンナ公園にあるローラーすべり台
自然いっぱいの公園

石垣島で「海に入らなくても楽しめる場所」を探している方におすすめなのが、バンナ公園です。

広い園内には展望台や散策路、子どもが遊べる広場などがあり、自然の中でのんびり過ごせます。

観光スポットというだけでなく、地元の人にとっても身近な公園。お弁当を持って家族でゆっくり過ごすのにもぴったりです。

私も子どもの頃から何度も訪れている場所で、今では帰省すると子どもたちを連れて遊びに行くこともあります。

海とはまた違った、石垣島の自然を感じられる場所です。

📍 基本情報
━━━━━━━━━━━━━━
💰 入場料:無料
🚗 アクセス:石垣市街地から車で約15〜25分(入口による)
🅿️ 駐車場:あり(無料)

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まとめ|冬だからこそ、ゆっくり楽しめる石垣島

冬の石垣島は、夏のような海水浴シーズンではありませんが、海に入らなくても楽しめる場所がたくさんあります。

川平湾の絶景や鍾乳洞、やいま村、ユーグレナモール、野底マーペー、マングローブ、バンナ公園など、冬だからこそゆっくり楽しみやすいスポットもあります。

夏に比べると観光客が比較的少ない時期でもあり、時期によっては航空券やホテルがお得になることも。

ただし、石垣島の冬は北風が強く、思った以上に肌寒く感じる日もあります。薄手の上着やウインドブレーカーがあると安心です。

海だけが石垣島じゃない。

今回紹介した場所は、私自身が子どもの頃から訪れていた場所や、今でも帰省すると家族で立ち寄る思い出の場所ばかりです。

冬ならではのゆったりした石垣島を、ぜひ楽しんでみてください。

石垣島グルメも楽しみたい方はこちら↓

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