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石垣島の海開きはいつ?3月は泳げる?気温・水温・服装を地元民が解説

2026 7/10
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🏖️暮らし・文化
2026年3月17日2026年7月10日

3月でも泳げる?気温・水温を正直レビュー

石垣島への旅行を3月に考えている方、こんな疑問ありませんか?

「海開きって聞いたけど、実際もう泳げるの?」
「3月ってまだ寒い?何を着ていけばいい?」

本土ではまだコートが手放せない3月。でも石垣島はちょっと違います。

生まれも育ちも石垣島の私が、観光サイトには書いてない本音も含めて、正直にお伝えします!

結論から言うと、3月の石垣島は海に入れるものの、水着だけでは寒く、ウェットスーツや羽織りがあると安心です。

この記事で分かること

  • ・石垣島の海開きはいつ行われるのか
  • ・3月の気温・水温・天気の特徴
  • ・3月でも海に入れるのか
  • ・おすすめの服装と持ち物
  • ・海以外の楽しみ方や春のイベント情報
目次

石垣島の「海開き」って何?

石垣島の海開きは、ただのビーチ開放イベントではありません。石垣市・竹富町・与那国町の八重山3地域が持ち回りで開催する伝統的な行事で、海の安全を祈願するセレモニーです。

毎年3月中旬ごろに行われ、「日本一早い海開き」として全国から注目を集めています。

2026年は石垣島のマエサトビーチが会場で、3月14日(土)に開催されました。

イベント当日は、地元の小学生による海開き宣言、テープカット、八重山の伝統芸能の演舞、ビーチスポーツ体験など、にぎやかな催しが盛りだくさん。

観光客でも気軽に楽しめる雰囲気です。

マエサトビーチってどんなところ?
石垣市街地から近く、ANAインターコンチネンタルホテル石垣リゾートに隣接している人工ビーチです。

石垣島には天然ビーチがほとんどないので、整備された施設で海遊びできる貴重なスポット。シュノーケリングも楽しめます。

3月の石垣島、正直なところ

「海開き=もう夏!」と思って来ると、ちょっとギャップがあるかもしれません。地元民として正直に言うと…

気温は?

平均気温は約20〜21℃。日中は23℃を超える日もあり、晴れていれば半袖でも過ごせます。ただし朝晩は少しひんやり。薄手の羽織ものは必須です。

でも正直、急に真夏みたいな日がやってくることも普通にあります(笑)。前日20℃だったのに翌日28℃、なんてことが3月でも全然あるのが石垣島あるある。

本土のような「季節の移り変わり」という感覚とは少し違いますね。

水温は?

22〜23℃ほどで、正直「冷たい!」と感じる人が多いです。地元民でも普通に泳ぐ人は少なく、ウェットスーツを着てシュノーケリングやマリンアクティビティを楽しむのが正解。

水着一枚でバシャバシャ…はちょっと早いですね(笑)。

とはいえ、「やることないし、とりあえず海行く?」ってなって海に入ってしまうのも石垣島の3月あるある。

暑すぎないから逆に過ごしやすいというか、ぼーっと海を眺めるだけでも気持ちいい季節です🌺

天気は?

3月は1年で最も降水量が少ない時期のひとつで、比較的安定しています。

ただし、沖縄では「ニンガチカジマーイ(二月風廻り)」と呼ばれる急な天候の変わりやすい時期があり、前日晴天だったのに翌日どんより…なんてことも珍しくありません。

あと、これは声を大にして言いたいのですが、石垣島の天気予報は本当によく外れます(笑)。「晴れ」予報でも急に大雨になったり、「雨」予報で一日中晴れたり。

地元民でも天気予報をあまりアテにしていないのが本音です。折りたたみ傘と薄手の羽織ものは常に持ち歩くのがローカル流。あとは島の空を読む感覚で!

3月の石垣島、海以外も楽しい!

実は3月の石垣島、海だけじゃないんです。

🦋 ヤエヤマヒメボタル
3月中旬ごろから、石垣島と西表島にしか生息しない日本一小さなホタル「ヤエヤマヒメボタル」が飛び始めます。ナイトツアーで幻想的な光景を体験できますよ。

🌺 デイゴの花
沖縄の県花であるデイゴが咲き始める季節。真っ赤な花が南国らしい風景を彩ります。

🤧 花粉症の人に朗報
本土では花粉が猛威をふるう3月ですが、石垣島にはスギ花粉がほとんどありません。花粉症持ちの方にとっては天国のような季節です!

💰 旅費がお得
3月上旬〜中旬は観光シーズン直前で、航空券もホテルも比較的リーズナブル。春休み前に行けるならかなりコスパの高い旅になります。

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3月の石垣島おすすめ持ち物

  • 薄手のパーカーorウィンドブレーカー(必須!)
  • 日焼け止め・サングラス・帽子(3月でも紫外線が強い)
  • 折りたたみ傘(天気予報は信じすぎないで)
  • 海に入るならウェットスーツ(現地レンタルもあり)
  • スニーカー(サンダルだけだと北風で寒い)

よくある質問(FAQ)

Q.3月の石垣島は海に入れますか?

A.入ることはできますが、水温は22〜23℃ほどで冷たく感じる人が多いです。ウェットスーツがあると安心です。

Q.3月の石垣島の服装は?

A.日中は半袖でも過ごせますが、朝晩や風のある日は肌寒く感じます。薄手の羽織ものがあると安心です。

Q.海開きの日じゃなくても泳げますか?

A.はい、天候が良ければ海に入ることは可能です。ただし「真夏の海」と比べると少し寒く感じることがあります。

海開きの後は、石垣島のイベントシーズンが続く!

海開きが終わったら、石垣島はそのまま熱いイベントシーズンへ突入します。

4月|石垣島トライアスロン
毎年4月に開催される本格的なトライアスロン大会。スイム・バイク・ランのコースで石垣島の海と自然を駆け抜けます。

国内だけでなく海外からも多くのアスリートが参加し、レース当日は市内の道路が通行止めになるほどの本格的な大会です。

子どもの頃、沿道から選手たちを見ながら「かっこいいな〜」とあこがれた記憶があります。

島全体で選手を応援する雰囲気があって、地元民にとっても春の風物詩です。

5月|ハーリー(爬竜船競漕)
旧暦5月4日に行われる、八重山の伝統的な爬竜船レース。五穀豊穣と航海の安全を祈願する行事で、石垣島の夏の始まりを告げる一大イベントです。

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7月|オリオンビアフェスト
沖縄が誇るオリオンビールが主催するビールフェスティバル。石垣島では毎年7月に開催され、これまでたくさんの人気アーティストが出演してきた音楽フェスでもあります。

会場でライブを聴きながらみんなで乾杯——

これがもう最高なんです!地元民も観光客も関係なく盛り上がれる、夏の石垣島を代表するイベントです。一度行ったら毎年来たくなりますよ(笑)

まとめ:海開きは、石垣島の夏の始まりの合図

「本格的に泳ぎたい!」という人には少し早いかもしれません。でも、混雑が少ない、旅費が安い、花粉がない、そして日本一早い海開きという特別な瞬間を体験できる——

3月の石垣島はそんな”ちょうどいい”魅力が詰まった季節です。

海開きでお祝いムードを楽しんで、シュノーケリングはウェットスーツで、夜はホタルを見に行く。そんな欲張りプランが3月ならできちゃいます。

遠くから聞こえてくるハーリーの練習の音、赤く色づき始めるデイゴの花。 3月の風に吹かれながら、この「夏の足音」を肌で感じる時間は、何物にも代えがたい贅沢です。

さあ、石垣島の夏が始まります。 あなたも、この「始まりの瞬間」を一緒に体験してみませんか?

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