石垣島といえば、やっぱり海。
でも「冬の石垣島って、海に入れないと楽しめないんじゃない?」と不安に思ったことはありませんか?
実は冬の石垣島は、混雑が少なく、旅費も抑えられて、観光にはとてもおすすめの季節。
海に入らなくても、文化体験や自然散策、絶景スポットなど、冬だからこそ楽しめる魅力がたくさんあります。
この記事では、石垣島で育った地元民の視点から、冬でもしっかり楽しめる観光スポット6選をご紹介します。

石垣島は海だけじゃない!!冬に楽しむ観光スポット6選

プロフィールはこちら
川平湾(かびらわん)|紅芋ソフトが忘れられない絶景スポット

川平湾(かびらわん)|紅芋ソフトが忘れられない絶景スポット
石垣島を代表する景勝地、川平湾。
私にとって川平湾といえば、紅芋ソフトクリームなんです(笑)。 子供の頃に食べた紅芋ソフトがあまりにも美味しくて、今でも「川平湾=ソフトクリーム」という記憶が真っ先に浮かびます。
エメラルドグリーンの海と白い砂浜のコントラストは、冬でも変わらず美しい。 むしろ、冬の方が海の透明度が高いんです。
海には入れませんが、グラスボートなら濡れずに海中観察が楽しめます。 船底のガラス越しに、サンゴ礁やカラフルな熱帯魚が泳ぐ姿は圧巻。運が良ければウミガメにも会えます。
ウミガメに出会えると幸運が訪れるとか^^

📍 基本情報
━━━━━━━━━━━━━━
🕐 営業時間:9:00〜17:00(季節により変動)
💰 料金:グラスボート大人1,200円前後
🚗 アクセス:市街地から車で約30分
🅿️ 駐車場:無料
地元民のワンポイント:
駐車場は混むので、できれば午前中の早めか、午後の遅めが狙い目。お昼前後はツアー客が集中します。
周りにレストランやカフェもあるので、ランチ込みで計画するとゆったり楽しめますよ。
石垣島鍾乳洞|子供の頃のわくわくが蘇る地底世界

石垣島鍾乳洞|子供の頃のわくわくが蘇る地底世界
ここは雨の日の定番ですが、地元民の私にとっては「子供の頃のわくわくスポット」
トトロの鍾乳石を見るたびに童心に帰ります。 「あ、トトロだ!」って毎回同じことを思うんですよね(笑)。
夏は涼しくて最高ですが、冬も外の北風を避けられるので、実は冬こそおすすめなんです。
約20万年もの時間をかけて自然が創り出した地底世界。 全長約3.2kmのうち約660mが一般公開されていて、洞窟内は年間を通して気温が一定なので快適に見学できます。
イルミネーションで照らされた幻想的な空間は、SNS映えも抜群。 所要時間は約30分。鍾乳洞を出た後は併設のショップでお土産探しも楽しめます。
有料ですが記念に写真撮影もできますよ。
地元民のワンポイント:
洞窟内は足元が滑りやすいので、小さい子連れの方は注意。 ベビーカーは難しいので、抱っこ紐があると安心です。
📍 基本情報
━━━━━━━━━━━━━━
🕐 営業時間:9:00〜18:00
💰 料金:大人1,200円、小人600円
🚗 アクセス:市街地から車で約20分
🅿️ 駐車場:無料
石垣やいま村|子供が泣き出すほどの迫力!? リスザルとの触れ合い

石垣やいま村|子供が泣き出すほどの迫力!? リスザルとの触れ合い
石垣島に帰省するたび、子供たちが「絶対行きたい!」と真っ先にリクエストするのが「石垣やいま村」です。
ここの目玉は何といってもリスザルの森。
ここのリスザルたちは、驚くほど人間に慣れています。 エサを持っていると、ものすごい勢いで肩や頭に乗ってくるんです。
最初はリスザルの勢いに圧倒されて泣いていた我が子たちも、今ではすっかり慣れて、赤ちゃんを抱っこしているリスザルを見つけては喜んでいます。
何度行ってもびっくりするんですけどね(笑)。


注意ポイント:
カバンは死守! リスザルたちは器用にチャックを開けて中を漁ります。入り口の荷物置きに預けるのが鉄則です。
冬がおすすめな理由: 実はリスザル、暑さに弱いんです。夏に行くとバテて動かないことも多いのですが、冬は元気いっぱいに動いている姿が見られます。
やいま村では、リスザル以外にも赤瓦の古民家が並び、三線演奏や琉球舞踊などの伝統芸能を間近で見ることができます。
シーサーの絵付け体験や琉球衣装での記念撮影など、雨の日でも楽しめる屋内体験プログラムも充実しています。
ただ私はリスザル以外行ったことありません笑
📍 基本情報
━━━━━━━━━━━━━━
🕐 営業時間:9:00〜17:30
💰 料金:大人1,000円、小人500円
🚗 アクセス:市街地から車で約15分
🅿️ 駐車場:無料
ユーグレナモール|地元民も通う、お土産も食事も揃う商店街

ユーグレナモール|地元民も通う、お土産も食事も揃う商店街
石垣島最大の商店街、ユーグレナモール。
お土産はここへ行けば揃います。
私が学生の頃は、学校帰りや休日にふらっと立ち寄って、友達とおしゃべりしながらウィンドウショッピングしてました。 今は帰省のたびに、家族や友人へのお土産を買いに必ず立ち寄ります。
全長約330mのアーケード街には、お土産店や飲食店、雑貨店など約100店舗が軒を連ねています。 屋根付きなので雨の日でも快適にショッピングが楽しめるのが嬉しい。
石垣島ならではの泡盛や島唐辛子、ミンサー織などの伝統工芸品、ちんすこうや黒糖など定番のお土産が揃っています。
地元の人も利用する市場エリアでは、新鮮な島野菜や魚介類も販売されていて、見て回るだけでも楽しい場所です。
地元民のワンポイント:
たくさん歩き回った後は、夕方から夜にかけて地元の居酒屋で島料理を堪能するのもおすすめ。
モール内には貝殻や珊瑚で作った作品を売っているお店もあって、子供たちが夢中で見ています。

こんな風に作品を作るところもちらほらあります。
📍 基本情報
━━━━━━━━━━━━━━
🕐 営業時間:店舗により異なる(概ね10:00〜20:00)
💰 料金:入場無料
🚗 アクセス:離島ターミナルから徒歩約10分
🅿️ 駐車場:周辺に有料駐車場あり
野底マーペー|小学校の行事で登った、翌日筋肉痛必至の絶景登山

野底マーペー|小学校の行事で登った、翌日筋肉痛必至の絶景登山
冬は登山に最適な季節。
石垣島北部にそびえる野底岳(野底マーペー)は、標高282mながら360度の大パノラマが楽しめる絶景スポットです。
小学生の頃、学校行事で登ったな〜。 あの時は「こんなに登るの!?」って思ったけど、山頂からの景色を見た瞬間、疲れが吹っ飛びました。
翌日の筋肉痛はすごかったですけどね(笑)。
去年の夏は予定に入れてたんですが、雨で断念。 でも夏は暑すぎて日焼けもかなりするので、内心ちょっとホッとしました笑
秋や冬に登るのが本当におすすめです。
登山口から山頂までは約20〜30分。整備された登山道を登っていきます。 山頂からは石垣島全体を見渡せるだけでなく、天気が良ければ竹富島や西表島など周辺の島々まで一望できます。
野底マーペーという名前には悲恋伝説があり、山頂の岩がマーペーという娘が恋人を探して立ち尽くしている姿に見えるとも言われています。
地元民のワンポイント:
夏場はヒルが出ることもあるので長袖長ズボンがおすすめ。
子供の足でも30分あれば登れますが、運動靴と飲み物は必須です。
📍 基本情報
📍 基本情報
━━━━━━━━━━━━━━
🕐 登山可能時間:日の出〜日没まで
💰 料金:無料
🚗 アクセス:市街地から車で約40分
🅿️ 駐車場:登山口に無料駐車場あり
⚠️ 持ち物:運動靴、飲み物必須
マングローブカヤック・SUP|景色に癒される、心地よい時間

マングローブカヤック・SUP|景色に癒される、心地よい時間
石垣島には宮良川や吹通川など、マングローブが生い茂るエリアがあります。
周りは木と水面しかない、本当に静かな世界。 波の音も、車の音も聞こえない。聞こえるのは鳥の声と、自分がオールで水を漕ぐ音だけ。
私も実際にカヤックに乗ってみたんですが、景色に癒されてとても心地よい時間でした。
夏は暑すぎて体力的にきついカヤックやSUP体験も、冬なら涼しくて快適に楽しめます。
マングローブの森をゆっくり漕ぎ進めば、シオマネキやトントンミー(ミナミトビハゼ)などの生き物たちに出会えます。
特に干潮時は水位が下がり、マングローブの根っこがよく見えて迫力満点。
ツアーに参加すれば、ガイドが石垣島の自然について詳しく解説してくれます。
地元民のワンポイント:
濡れても大丈夫な服装と着替えを用意していくのが鉄則。
冬でも日差しは強いので、日焼け止めと帽子もお忘れなく。
📍 基本情報
━━━━━━━━━━━━━━
🕐 ツアー時間:午前便・午後便(要予約)
💰 料金:5,000円〜8,000円程度
🚗 アクセス:現地集合または送迎あり
👕 持ち物:濡れてもいい服装、着替え
まとめ:冬だからこそ、ゆっくり楽しめる石垣島

まとめ:冬だからこそ、ゆっくり楽しめる石垣島
冬の石垣島は海水浴こそできませんが、観光客が少なく落ち着いた雰囲気の中で、文化体験や自然探索、絶景巡りなど多彩な楽しみ方ができます。
航空券やホテルもオフシーズン価格でお得に旅行できるのも魅力です。
ただし北風が強い日は体感温度が下がるので、薄手の上着やウインドブレーカーは必ず持参しましょう。
海だけが石垣島じゃない。 冬ならではの石垣島を、ぜひ楽しんでみてください。
私が帰省するたびに立ち寄る、思い出の場所ばかりです。 きっとあなたも、「また来たい」と思える場所に出会えるはずです。
この記事で紹介したスポットは、どれも冬だからこそゆっくり楽しめる場所ばかりです。次回は石垣島グルメについてもご紹介予定ですので、お楽しみに!



コメント